昨晩の夕食は「呑ん兵衛横丁」の仮設店舗で自由時間をとり、
12月23日に再開したばかりの店舗で地元の味を楽しみました。
これまで地元のお店に入る機会のなかなか無かった学生たちにとって、
店主みなさんのお話をおうかがいしたり、地元の雰囲気を味わうことのできる貴重な時間となったことでしょう。

そして迎えた冬銀河活動最終日。
最終日も各地で餅つきなどのイベントが開催されました。
お借りしていた餅つき用のキネがまっ二つに…
大活躍の証です。。
地域の方が調理班となってドナベネットを開催するチームもありました。

この日1チームは旅館、宝来館の数日後の再開に向けて店まわりのお掃除を担当。
海のすぐ目の前、波の音が響く場所に建つ旅館です。
すてきなオープンが迎えられるよう、海風の吹く中黙々と作業に取りかかります。
冬銀河は、その土地のバックストーリーと向かい合い、今後の支援のあり方を考え悩むことが多かったように感じます。
時間の経過とともに、地域の課題が徐々に顕在化、それぞれの特色も見えてきます。
学生たちの振り返りの場面では、住民との距離感に悩む声が。
「いずれ私たちボランティアが必要とされなくなることを目指すべき…」
「自分たちが去った後も、地域で自主的な動きをつくるためには…」
様々な学びや気づきが生まれました。

そうした学びや気づきを地元支援者に引き継ぐこと、
そして学生たちのそれぞれの地元に持ち帰り、伝える側となっていくこと。
GINGA‐NETのミッションはこれからも続いていきます。
夏から冬、そして春へとバトンはつながります。。
夏からのつながりがこうして続き、岩手を想う仲間たちが全国にいることに、
感謝と心強さを感じます。
本当にありがとう!

続く・・・