2011年最後の日。
この日はそれぞれの場所で違った年越しを過ごしました。

半数のメンバーはそれぞれの活動先談話室や仮設住宅で年を明かすことに。
仮設住宅の談話室で地域のみなさんとカウントダウンをするチーム。
決して自分たちから押しかけるのではなく、地域の方との関係性の中で自然と入っていけるのも、夏の活動メンバーから引き継いだものがあるから。

楽しいひと時をお手伝いする一方、ときに静かな時間を共有し、そっと寄り添うことも。
それは築いてきた関係性と学生たちのセンスです。

冬銀河では五葉地区公民館の他、応急仮設住宅も学生たちの宿泊場所となりました。
釜石市では仮設住宅の空き部屋を、長期滞在のボランティア団体やNPOに貸し出しています。
2チームずつ交代で1晩を過ごし、仮設住宅の生活をほんの少し体験。
「すきま風が寒かった」「冬の寒さが厳しそう」「壁の薄さが気になる」…など、たった一晩ではありますがそれぞれに感じたことがありました。
食事は土鍋セットで自炊、みんなかなりのドナベマスターになったのでは?
五葉地区公民館と仮設住宅と地域の談話室…
それぞれの場所でこの瞬間をどんな気持ちで過ごし、どんな想いで2012年を迎えたのでしょうか。
たくさんの出会いがあったこの1年間。
ありがとう、そして今年もよろしく、という言葉を交わして迎えた年越しは特別な時間。。

続く・・・