こんにちは!
いわてGINGA-NET事務局です。
「夏銀河2012」が始まって、間もなく1か月が経とうとしています。
今日は、第4期の活動3日目です。
ブログをまったく更新しておらず、申し訳ありませんでした。
第1期終了後から、参加した学生たちの声が届き始めていますので、
第3期までの学生たちの声をアップしていきたいと思います。
★(1班) 坪井綾花さん
私たちの班は、小中学生の学習支援というほかの班とは違った形で活動しました。
学習支援がどのように被災地支援に繋がるのかなど毎夜全員で考えたり思うことを話し合ったりしました。
一週間前はどこの誰とも知らない人、ただ同じなのは何かできないかという考えを持った大学生。
一週間後は、今まで縁の無かった大学生同士が、意見を交換し合ったり一緒に活動したりすることで、知らない相手だったとは思えないほど関係になっている。
参加するたび毎回思います。
不謹慎かもしれませんが、この銀河での活動や出会いが、めちゃくちゃ楽しいです。
今回も現地の方とお話しすること、子どもたちと遊ぶことで、前向きな力ををもらいました。そのパワーをお返しするために、また岩手に行きたいと思います。
これだから銀河はやめられない!
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★上中島(2班)加藤郁恵さん
夏銀河はみんなで笑ったり泣いたり、被災者支援について真剣に考えたり、本当に濃い毎日でした。
私はこの班で活動できたこと、夏銀河に参画できたことを本当に誇りに思います。
そして、岩手の地域の方々、子どもたち、いわてGINGA-NETのメンバーなどたくさんの人に会えたことに本当に感謝しています。
ここで学んだことをそれぞれが自分の毎日の生活に持ち帰って、また新しいつながりを作っていけたらいいな、と思います。
ありがとうございました。
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★旧釜石商業高校(3班)大口達也さん
私達は旧釜商で活動したメンバーです。
約240戸の大規模仮設団地でしたが6人の「チーム力」で頑張りました。
話題に欠かない人、ムードメーカー、感受性豊かな人、人間に興味がある人、バランス性の高い人、調整に徹した人で構成された素敵なチームでした。
1期で出来そうなことはやってみましたが、やり残したことは沢山あります。
特に自治会長が「仮設団地の人達のために」とご依頼があった共同畑の「鹿避け」は未完成です。
2期以降のメンバーが1期の想いを引き継いで、物語を紡いでくれると信じています。
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★松倉A(4班)野口裕美さん
初めての現地で行う被災地ボランティア。
私は不安と期待を抱きながら参加しました。
活動は学習支援、お茶っこサロン、災害VCとさまざまなボランティアをさせていただきました。
そんな活動のなかで現地の方々や支援の方々とふれあっていくうちに、「被災地ボランティア」において私は具体的にどんなことができるのだろうか、そもそも「ボランティア」とは何なのかまで考えました。
答えはうまく見つかりませんでしたが、お互いに心が満たされれば良いなあなんて思いました。
この経験を活かして、私の地元である埼玉からでも被災地を支えていきたいと思います^^♪
銀河ネットさん始め、関わりをもった皆さん、本当にどうもありがとうございました!
またお会いしましょう!
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★唐丹川目(5班)園田智生さん
ほんとうに今回のいわてGINGA-NETではとても多くのことを学ばせてもらいました。
ブラウン管越しに見る被災地の様子と実際に訪れて見る被災地の様子はまるで異なり、遠くからじゃ見えないものが近づいてやっと見えました。
震災で多くのかけがえのないものが失われましたが、0から生まれた新しい繋がりや絆もあるのだと、様々な経験を通して知ることができました。
岩手で出会った人たちとの思い出、「ほんとうに来てくれてありがとう。」という言葉が不安や迷いを吹き飛ばしてくれて、元気を貰えたことは忘れられません。
ここで学んだことを波紋のように周りに伝えていくことが僕たちにできる復興のサポートだと信じているので、これからもどんどん積極的に活動していきたいと思います。
ありがとうございました。
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★栗林(7班)水野幸子さん
全部の活動を終えて出た皆の言葉は『もう1日行かせて!!』でした。
初日は、何をすればいいか分からず消極的で反省ばかりでしたが、話し合いを重ね、最終日には住民の方と積極的に触れ合える事が出来ました。
まだまだやり残した事はあるけれど、1回目より2回目、3回目・・・青いビブスでつないでいって下さい。
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★市民体育館前(8班)小野寺渓斗さん
銀河でよく出る「共有」という言葉が好きです。
情報交換するのではなく、みんなで同じものをもつというその響きがとても良いと思います。
銀河に参加した理由は様々だけど、それぞれの想いを「共有」することで原動力は何倍にもなりました。
2期、3期と次に来る銀河メンバーともそういったものを共有していければいいなと思います。
そうしてできた銀河っこの団結力は、どんな組織にもひけをとりません!
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★松倉サッカー場(9班)中井和子さん
1期の松倉サッカー場では、わった、ちーちゃん、りーちゃん、わっこの4人で活動させていただきました。
スタート時点から、地元の方々のお気持ちと私たち学生ボランティアの思いとの間にすれ違いが生じ、
拠点に戻ってから、これからどうすればいいのかみんなで懸命に考え、時には涙することもありましたが、
いつも肩身の狭い思いをしている子供たちの、居場所を作りたいという思いで、ただひたむきに活動し続けました。
子供たちが肩身の狭い思いをしている、という現実の背景には、今現在の被災地での目に見えない課題が存在しています。
私たちがすべて解決できるわけではありませんが、その課題の一部だけでも軽くすることは私たちにも担える一端であり、
学生ボランティアだからこそ、関われる課題もあるのではないでしょうか。
私たちの活動は、がれき処理などのように、目に見える形での成果が分かりにくい活動ですが、
最後の子供たちとのお別れでは、心にずしっとくる何かを得られたと確かに感じました。
多くの目に見えない課題が浮き彫りになった1期でしたが、今後につながる活動にもなったのではないかと思います。
仮設団地っ出会った方々、GINGA-NETの皆様、そして共に活動し良い刺激をくれたメンバーに心から感謝したいと思います。
ほんとうにありがとうございました。
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★釜石市社会福祉協議会 生活ご安心センター
 (10班)福原和生さん

最高の班に恵まれて、さらに素晴らしい経験をくれてありがとうございました!
班とかどこでも一緒だろっとか思ってたけど、この班でマジで良かったです♪
普通じゃ出来ないような事を出来たと思います。
テレビで見てきた被災地とは全然違うことが、行くことで出来ました。
どこか心でかなりもう復興が進んでるのではないかなと感じていた自分がすごく甘いなぁと感じました。
一番衝撃的だったのは、仮説住宅地の格差が物凄い事です!
テレビで見てたときはどこも一緒だろとか思ってたんに、場所によってたてた人も違えば、設備の充実度も違うし、雰囲気も違うし、イベントの量も違うし、支援物資の来る率も違う事を知り、めちゃくちゃだと感じました。
でも、ただただ釜石市の人達はホントに暖かかったです♪
自分が元気を届けるつもりできたのに、むしろ元気を貰ってしまいました!
今回の夏銀河はスタッフに恵まれ、班に恵まれ、釜石市の人達に恵まれ、ボランティアの仲間達に恵まれて最高のものになりました♪
最後にもう一度だけ言わせてください。ホントにありがとうございました!
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★田郷D(11班)東海林穂詩さん
終わってみると、本当にあっという間の1週間で、とても充実した気持ちと仲間と別れた寂しさで一杯です。
みなさん一人一人が、自分と向き合い、仲間と協力して、一生懸命被災者の方々の力になろうと努力した結果だと思います。
ボランティアの中で見えてきた課題や目標を今後、少しでも多くの人と共有して実現させていきたい。
GINGA-NETで出会ったすべてのみなさん、本当にありがとうございました。また会いましょう。
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★日向A(12班)糸井大貴さん
夏銀河2012に参加してとても良かったと思っています。
仮設住宅での支援活動やお茶っこサロンを通じて子どもたちと勉強したり遊んだりして時間を共有したり、住民の生の声を聞いたりしました。
1週間という短い期間でしたが、考えさせられる事や目に見える課題がたくさん浮かび上がってきました。
支援の輪を広げるためにも今回私達が実際に被災地を訪れて目や耳で見たり感じたりした事を周りの人たちにも知ってもらう事が重要だと感じました。
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