続きまして!
第3期に参加した学生たちの声です。
★旧小川小学校(4班)佐竹 亮祐さん
昨年の夏に引き続き今年も参加させていただき、一年で必要とされているものが大きく変化していることを実感しました。
仮設住宅団地がコミュニティとして完成されつつあり、住民の方も生活慣れてきているので、求められるものの多様性に驚きました。
学生ボランティアだからできることも多く、自分がそれらをできなかったことが悔やまれます。
これからも銀河ネットの活動は続いていくので、4期以降参加されるかたには自分と同じ後悔をしないでいいよう、できる限りのことをしてもらいたいです。
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★小白浜(8班)佐々木 昭彦さん
8班の担当した小白浜は高齢者の多い仮設住宅だった。
毎日、朝と夕方にラジオ体操をする元気な人の多い地域だった。
毎日、反省会などで、真剣に何をすれば喜んでもらえるのかを話し合った。
自分たちで考えた結果、地域の人とラジオ体操を毎日し、キャッチ、スカットボール、ボーリング、最終日には、だるま作りをした。
ボランティア最終日。
小白浜を去る直前に、あるおばあちゃんから「この震災のことを伝えてほしい」と、震災数日後に撮った写真を14枚いただいた。
このように震災のことを伝えてほしいと思っている人たちのためにも、僕らボランティアに参加した学生は、自分たちが見たこと、聞いたこと、感じたことを、周りの人たちに伝えなくてはいけないと思う。
4期以降の人たちが3期で学んだことを活かして、より多くの人が笑顔になる活動をしてほしいと思う。
個人的には、頼りないリーダーを支えてくれて、一生懸命頑張ってくれたメンバーと、学生ボランティアのために裏で支えてくれていたスタッフにこの場を借りて感謝したい。
ありがとう!またね!
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★旧小佐野中学校(10班)三山 拓さん
「おはようございます!」「こんにちは!」
何気ないあいさつだけれども、それがもたらす効果というものを実感できた1週間でした。
隣に住んでいる人の顔も知らないことが珍しくない状況の昨今、近隣の方とのあいさつは軽視されつつあります。
そんな中、今回の夏銀河であいさつが人と人とを近づけるものであること、そして地域のコミュニティの重要性を再認識することができました。
また、共に活動した仲間と活動について真剣に話し合い、自分たち自身も成長することができたこと、いい出会いができたことも今回の活動を通して得られた大きな財産です。
とても感謝しています。
とても楽しく、内容の濃い1週間でした。ありがとうございました。
また来年も夏銀河に参加したいです。
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★日向D(12班)本田綾子さん
活動初日の班全員の感想は、
GIINGA-NETが周知されていること、その浸透率の高さへの驚きでした。
青いビブスを着た私たちに対し、地域の方々が
「また来てくれたんだね」と声を掛けてくださったのがとても嬉しかったです。
ニーズが日々変化していく中で、お茶っこサロンのあり方に悩み、
考えたこともありましたが、地域の方々に支えられた活動となりました。
またそのような状況の中で、自分の想いをぶつけたり、
相談し合える仲間がいたことも大きな支えとなっていました。
班のメンバーはもちろん、違う班で活動していた仲間や
事務局スタッフのみなさんには本当に感謝しています。
自分の大学に戻っても、地元でできることを続けて
また岩手に帰ってきたいと思います。
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★日向E(13班)国頭 梨奈さん
活動の中で住民の方それぞれの現状や考え方の違いに気付き、ひとりひとりが抱える多様なニーズに応えることの難しさを感じました。
何ができるのか戸惑いましたが、おばあちゃんが「よそ者にしかこんなこと話せない」と心境を語ってくれたとき、外からきた人間にしかできないことがあるのかもしれないと思いました。
最初は私たちのことをよく思っていなかった方から最後に「またいらしてね」と言っていただけたことや、別れの時バスが見えなくなるまで子どもたちが手を振ってくれたことが印象的でした。
銀河での活動期間は一瞬でしたが、そこから次に繋げられるようにまずは自分たちが見たもの聞いたことを伝えていくことから始めたいと思います。
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★中上団地(16班)松葉 薫さん
この1週間は来期への”つなぎ”としての活動で、多くのことを考えさせられました。
仮説住宅の方々とはあまり交流することができませんでしたが、近隣の方々となら交流をすることができました。
日々の交流を通して、今まで知らなかったキーパーソンとなりうる人、銀河の活動を知っていて仮説の方々と積極的に関わっていた人などをマップとしてまとめ、把握することができました。
そういった考えに繋がったのも、個々のメンバーの考え方や価値観のおかげであり、グループ全体の方向性の修正や決定につながったと思います。
今回のマップ作りや交流は、小さな一歩でもあり大きな一歩でもあるのかなと思います。
それらが今後の活動のなかで重要となるのだと学ぶことができました。
大変充実した日々をすごさせていただきありがとうございました。
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★生活ご安心センター(18班)今川 史基さん
私自身、2回目ということもあり、去年の夏GINGAと比較しての感想が中心になってしまいますが、まず被災地のニーズが変化してしまっている点で、良くも悪くも、ボランティア側がどうして接していけばよいか去年よりも難しいと感じました。
その中で私たちは、生活ご安心センターから様々な場所でいろんなニーズにふれることができました。
なかなか見えてこないニーズや本当にこれから必要なニーズを、活動で出会った方々も含め、銀河スタッフと18班全員で考え共有できる場面が多くあったと感じます。
小さな学校を拠点としていたおかげか、銀河スタッフのみなさんと距離を感じることなく、改めて銀河熱人の一員として活動できたと感じています。
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★甲子生活応援センター(19班)谷垣 友章さん
一緒に参加した皆さん、スタッフの皆さんお疲れ様でした。
私は今回のGINGA-NETに限らず、ボランティア活動への参加自体が初めてであった為、活動当初は大丈夫かなという不安も少しありました。
しかし、実際に活動を行いグループのメンバーと振り返りを行っていく中でその不安は無くなり、寧ろ皆の意見が集まっていくことで活動の視野がどんどん広がっていのを実感することができたのが本当に楽しかったです。
また私は福祉の専門大学に在学していることもあり、今回の活動の中で様々な分野を学んでいる人と意見交換を行ったことは、自分自身の新しい視点の発見にもつながり良かったです。
今後も機会があれば皆さんよろしくお願いします。
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