あっという間に活動最終日を迎えました。
今日は平田、甲子の仮設団地、沢口製パン、釜石市の商店街に行ってきました。
平田の仮設団地へ向かったグループは昨日に引き続き、企画イベントのスポーツを体育館と談話室で行いました。1日目に参加してくれたお年寄りや子どもたち、2日目から新しく参加してくれた方とも交流ができました。お年寄りも子どもも、さりげない会話の中でそれぞれが体験した震災当時から今に至るまでのお話しや伝えてほしいこと、自分の気持ちをお話ししていただきました。またサロン活動はお茶っこサロンと共にマッサージやネイルをするといった工夫を交えながら、交流ができ楽しめていただくことができました。
甲子の仮設団地へ向かったグループはサロン活動の中で、住民の方に寄り添い、折り紙を折るなどの作業をすることで住民の方の気持ちをほぐせたようです。
その中で住民の方が感じる仮設団地での困っていることや思いを聞くことができました。
沢口製パンは看板を完成させるなど今のグループで行ってきた作業に区切りをつけ第2期に引き継ぐことも考えた活動ができました。
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釜石市の商店街へ向かったグループは昨日までに伺った商店街を自分たちなりにポスターにまとめる活動をしました。商店街をもっと活気づけるために自分たちに何ができるか考えてカタチに残せました。
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それぞれのボランティア活動を行うことで、私たちの活動が仮設団地を訪れることやサロン活動をすることだけに限定されず、限られた条件で今、私たち学生に何が求められているのか、何ができるのか気が付けた1週間でした。
第1期で活動した私たち学生は、それぞれが体験したこと感じられたことを第2期への引き継ぎだけでなく、これからの災害に対しての活動に生かされることと思います。
それでは第1期のみなさん、お疲れ様でした。
第2期の参加学生のみんながもっと素敵な活動にまりますように…
学生キャスト 須藤