★平田チーム(青木美奈子さん)
私は平田の仮設住宅を訪れ、サロン活動をしました。現地の方々との絆を深めました。特に印象的な出会いだったのがAさん。いつも笑顔を絶やさず、しかし、その裏にはAさん自身津波に流され、一命は取り留めたものの、今でも全身が痛いとのこと。私は、そのような貴重なお話を聞きながらビーズのアクセサリーを作りました。仮設住宅に来て物を貰ってばかり・・・グループでの話し合いの場でも、「自分たちが元気を与えようと参加したのに何もできてない。」という意見がちらほら。そんな疑問を投げかけると、「震災当初から多くのボランティアの方々にお世話になったから、今度は恩返しがしたい。」と聞きました。私は答えを見つけました。私たちにできることは、ボランティアの輪をつなげること。いつ自分が被災者になるか分からない今、感謝とは巡り巡って訪れるもの。山口さん、今度は私たち大学生が感謝の気持ちを届ける番です。
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