★甲子第3(井口智史さん)
甲子第3班の活動は以下の2点です。
・2日目と3日目…橋野地区において菜の花プロジェクト班と共同で菜の花の脱穀や種の選別などの作業
・4日目と5日目…甲子第3仮設住宅においてサロン活動など
まず、菜の花プロジェクトについてですが、暑いところでの作業など、思っていたことと違う面もありましたが、後ろから地域活性化や復興の力に繋がることを思うと、とてもやりがいのあるものです。また、3日目には古里の御神楽スギを見れたことに感動しました。
続いて、甲子第3仮設住宅での活動ですが、主には談話室でのお茶っ子サロンや子どもの遊び相手などです。談話室内では、住民の方々のお話し相手やマッサージ、オセロなどを行いました。ちょうど、東京オリンピック開催が決定したこともあり、時事ネタも話し道具です。また、談話室外では、安全に目を配りながらも子どもとの遊び相手になった他、あいさつ回りやお宅訪問なども行いました。住民の方々は気さくに色々なことを話して頂きましたが、あらかじめ話のネタとなる道具を準備するともっと良いのではと思います。
今後は、今回の活動経験を自分たちが普段活動する場所において、どのようにして活かしていくかを考えなければならないと思います(防災・減災等)。
最後に、お世話になった方々や全国から集まった最高の仲間と一緒に活動できたことに感謝です。また岩手を訪問したいと思います。
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★みぽりんチーム(堀川さやかさん)

私は子供たちの教育支援のプログラムに参加し、中学校や仮設住宅にお邪魔して、一緒に勉強をしたりお話をしたりしました。私はアルバイトなどで普段から子供たちと関わっていますが、現地の子供たちは変わらず明るく、元気な印象を持ちました。しかしながら、震災によって心に傷を負っていることも考慮しながら、言葉遣いに気をつけるのが大変だったというのが班員で一致した感想でした。4日間という本当に短い時間の中で、訪れる場所も一回限りのこともあり、最初は打ち解けられるか不安でいっぱいでした。いろいろな子どもたちがいましたが、時間の経過とともに自分に笑顔を向けてくれた瞬間は、何にもかえ難いくらい嬉しかったです。私にとっては初めてのボランティアでしたが、就職を控えた今だからこそ、大学生という特権を持っているからこそ経験できた今回の活動に、とても満足しています。
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★両石(伊東大地さん)
今回のプロジェクトに参加して良かったと思います。なぜなら、メディアから見るものには限界があるし、言葉では上手く表せないけど何かを感じたからです。
 両石では、笑顔で挨拶する事を心がけていました。そうすることで、漁師さんがお礼を言ってくれたり、話しかけてくれたりしてくれたので、挨拶の大切さをみんな感じたと思います。
 今回の班はとても仲良くなったので、自分の将来を語り合ったりする事が出来たので、良い刺激をもらうことが出来ました。
 良い経験をする事が出来る場を提供していただきありがとうございました。
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★平田第2(松永隼人さん)
僕たち平田第二班は、平田第二仮設住宅でのサロン活動を行いました。
活動内容は、住民の方々と談話室でのお話やスポーツ大会の企画・実行、住宅周りの草刈りです。
談話室でのお話では震災前、震災後、仮設入居直後、現在と時間の経過を追って生活に密着したお話を聞けました。体験した人にしかない気持ちや考えの変化に直に触れられたのはとても貴重な経験でした。
スポーツ大会では、子ども達の元気に振り回されながらも、僕たちの方が元気をもらえ、笑顔になりました。
草刈りは、たまたま住民の方から声を掛けられ始めました。そういった作業の中からも交流ができたことから、待つだけでなく自ら動くことでサロン活動にも幅が出ると思います。
今回の活動を通じて、被災地はどんどん変化していて、それに伴って住民の心にも変化があることが実感できました。こうした変化に目を向けて、試行錯誤しながら活動できた4日間は僕の財産です。
今回出逢った皆さん、本当にお世話になりました!
ありがとうございました!
また会いましょう!
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★菜の花P(幸田比奈さん)
菜の花は、被災地の景観を良くするためだけではなく、津波で塩害にあった農地の、塩分を吸収する働きがあるそうです。さらに、ナタネを絞ってできる菜種油を販売することで、雇用も生まれます。菜の花ってすごいんだなと驚きました。
私たちの班は今回、その過程である、収穫した菜種を脱穀する作業のお手伝いをさせていただきました。初めてやる作業でしたが、コツをつかみながらみんなで協力して行いました。
菜の花を通して、多くの人が繋がっていると強く感じました。
銀河に参加するまでは、自分は被災地のために何ができるか分からず、行っても邪魔になるだけではないかと、来ることさえためらっていました。しかし、まずは自分の目で見ること、感じることが大切なのだと気づきました。岩手の”今”を、”魅力”を、たくさんの人に伝えていきたい、そう感じました。
今回お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
菜の花が咲く季節、もう一度この地を訪れたいです。
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★パンカフェ(関田 湧至さん)
僕たちは美味しいパンケーキのあるカフェ、沢口製パンことPANcafeで3日間カフェのお手伝いをしました。理由はパパさん、ママさんとパートのさっちゃんの3人だけで運営しているので、お店が満席になると手が回らない状態になっているからです。
銀河NETと沢口製パンが出会ったきっかけは、PANcafeが出来る前の仮設住居で開催されたお茶っ子サロンでした。継続した交流の結果、銀河NETの学生ボランティアがカフェの立ち上げに協力し、現在もお店のお手伝いとして繋がり続けています。出会いから銀河とPANcafeが繋がりを持ち続け、その一部として僕が携われたのはとても貴重な体験でした。たった5日間の活動でも、住む場所も年齢も違う友と涙を流して別れを惜しむ事が出来たことはかけがえのない経験です。そんな素敵な出会いに地元の友達をこれから巻き込んで行きたいとます!
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