・9月5日(活動4日目)
グループ1
〈活動内容〉
・「学びの部屋」での学習支援
・地域の方との談話
・夏虫山散策
今日は大船渡市の杉下仮設での学習支援を行いました。子どもたちは2名だけでしたが、社会の問題では参加学生が自分の地元を紹介しながら教えたり、子ども達のマイブームについて話が盛り上がりました。また、仮設住宅にお住いの方とお話する機会があり、現在の暮らしに対する想いなどを聞きました。仮設に住む方の生の声を聞けたことで、住民の気持ちを知ることができたと思いきや、本当にその言葉の意味を理解しているのだろうかと深く考える機会になりました。
お昼では現地の方が自分たちに越喜来の魅力を見せていただくため、夏虫山まで案内してくださいました。そこでは「来るだけのボランティア」という考え方もあるのだと知りました。
今日はそのまま杉下仮設で宿泊し、明日も学習支援に入りますので、引き続き頑張っていきたいです!
(岩手県立大学2年 川原直也)
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グループ2
私たちは、釜石市の両石で漁業体験を行ってきました。
[主な活動内容]
・牡蠣の仕分け作業
・茎ワカメの袋詰め
・漁師さんによるお話
今回の漁業体験では、漁師さんの家族とも交流を深めながら活動を行いました。活動の中のお話で、生きていればなんとかなる、という言葉がとても印象的でした。自分がいざ災害に直面した時、どのように行動するべきなのかを改めて考えさせられました。まだ活動1日目ということで、今後の活動も楽しみながらも深い学びができたらと思います。
(岩手県立大学2年 三浦春花)
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グループ3
【活動内容】
・藍の収穫と乾燥葉づくり
・中村さんの講話
午前中は、大槌町金沢に行って藍の収穫作業を手伝わせていただきました。
この活動は、 繊維植物・染料植物の栽培を通して、
交流を深めることをねらいとしているそうです。半日かけても思ったより進まず、かなりの重労働でした。
午後は、中村治療院の中村さんという
全盲の鍼灸師さんのお話を伺ってきました。
身体障害者の避難所生活の厳しさや、
福祉避難所の必要性を当事者の視点から
学ぶことができました。
活動日2日目は天候が心配ですが、頑張ります。
(岩手県立大学2年 菊池有美)
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グループ4
今回は、鵜住神社の活動について報告します。
【活動内容】
・鵜住神社の神輿担ぎ
釜石市鵜住居にある、鵜住神社で新しく出来た神輿を神社へ運ぶ活動をしました。
鵜住神社では、震災で神輿が流されてしまいたが、地域伝統芸能復興基金を申請して、今回新たな神輿が完成しました。
約400キロの神輿を運ぶのは大変でしたが、地域住民の祭りや伝統に対しての熱い想いを感じることができ、お披露目という記念すべき日に活動できたことを嬉しく思いました。
また、地域の方のおもてなしで岩手の人の温かさを感じ、心も身体も暖まる1日でした。
(岩手県立大2年 佐藤優)
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グループ5
〈活動内容〉
・牡蠣の選別の手伝い
今日は、大槌漁協の漁師さんにご指導いただきながら、養殖牡蠣についた貝をとる作業と、選別の作業を手伝わせていただきました。また、作業終了後には、震災当時から現在にいたるまでの心境の変化や、学生に期待していることなどお話していただきました。
漁協関係者にも笑顔が戻ってきていると感じていることや、そういった雰囲気をつくる努力をしてきたというお話はとても印象的でした。
私は、明日も大槌で漁業支援を行うので、今日発見出来なかった点にたくさん気づいていけるように、また参加者の学びが多くなるよう活動していきたいです。
(岩手県立大学2年 畠山健二郎)
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・9月6日(活動5日目)
グループ1
活動日2日目ということで、
大槌の漁業支援の活動を報告します。
【活動内容】
・牡蠣の選別と洗浄
昨日に引き続き、牡蠣についた貝を取り除く作業や、重さごとに選別する作業を行いました。また、今日は選別した牡蠣の洗浄作業も手伝わせていただきました。
これらの作業をひとりで行うと12時間ほどかかるそうで、このような漁師さんの苦労があって初めて、私たちの食卓に美味しい牡蠣が届くということを強く感じました。
作業が中心で、お話をあまり聞けなかったのが残念でしたが、活動を通して、大槌の海の幸や漁師さんの人柄などたくさんの魅力を発見することができました。
(岩手県立大学2年 菊池有美)
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グループ2
今日は釜石の両石湾で漁師の久保宣利さんのお手伝いをしました。
<活動内容>
•わかめの袋詰め
•昆布の袋詰め
今日は天気がわるく屋内での袋詰め作業が主でした。重さを計り、普段お店で見れるような袋に袋詰めをしました。
わかめは久保さんが刈り取ったわかめではありませんでしたが、袋詰めをしながらの久保さんとのお話が楽しく、今までの銀河に参加した学生の話をしたりしました^ ^
船に乗せてもらっての話の中で、定置網漁の話やわかめ•昆布を養殖する場所の工夫は、漁師の知恵が活かされ、釜石の漁業を支える大事な営みなのだな。と思いました。
三陸海岸の入り組んだ地形が織りなす自然はまさに岩手の海の魅力そのものだなと感動しました。
今後とも岩手の魅力を探しながら活動に専念して行きたいです!
(盛岡大学文学部2年 木村謙太)
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グループ3
山田での漁業支援の活動を報告します。
【活動内容】
・牡蠣の選別作業
・養殖場に牡蠣を設置する作業の見学
・オランダ島までの遊覧
はじめに牡蠣についた貝やゴミなどを取り除く作業をした後、牡蠣の洗浄を行いました。
また、牡蠣を養殖場に設置した後、オランダ島へ遊覧しに行きました。
昼食時に漁師さんからお話を伺ったのですが、漁業には魚や他国の漁業に対する知識の他にも、経営能力も必要であることも必要だと学びました。またどの職業についても共通するのですが、健康管理とその仕事が好きである事が一番重要であると仰っていました。
私自身、初めて漁業支援を行ったのですが、漁師さん1人が20分で終える作業を、私達は2人で30分かかりやっと終えることができました。普段何気なく食べている食材の有り難みや、漁師さんの存在の大きさを感じる活動となりました。
明日はフリータイムです。参加者の皆さんと共に楽しみ、岩手の魅力を発見していきたいです。
(岩手県立大学1年 前川美穂)
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グループ4
今日の釜石市社協生活ご安心センターでの活動について報告します。
活動内容
・引越し手伝い
・釜石市社協生活ご安心センターの方のお話
今日は釜石市社協生活ご安心センターで仮設住宅の引越しの手伝いをしました。私たちが行った引越しは仮設住宅の集約のため別の仮設住宅に引越すものでした。
担当の三浦さんは引越したくない方もいるでしょうと話されていました。震災にあってからようやく落ち着いた住居からまた別の場所へ引越すのは住民の方に精神的にも身体的にも負担が大きいのではないかと感じました。
今回は023(お兄さん、おじさん)というボランティア活動団体の方々と引越しの手伝いをしましたが、023の方々は全国から集まっていて、たくさんの支えによって助けられていると実感しました。
(盛岡大学2年 多田海南江)
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グループ5
今回は、菜の花プロジェクトの活動について報告します。
【活動内容】
・ユナイテッドグリーンの団体説明
・橋野でのヒトとの出逢い
・山田周生さんのお話
今回は雨だったため、活動というよりも今までの経緯を聞いたり、ヒトと出逢ったり、美味しいモノを頂くといったフィールドワークのようなことを行いました。
山田さんのお話の中で、『災害時に大切なことは、人間同士の助け合い』という言葉が印象的でした。
また、橋野高炉の近くで店を営んでいるおばあちゃんや観光協会の方等、たくさんの人との出逢いや再会がありました。美味しい料理や興味深いお話等、様々な形でおもてなしをして頂き、岩手の人の温かさ、良さを感じました。
徐々に拠点も朝晩寒くなってきたので、
体調管理に気をつけて、残りの活動を有意義なものにしていきたいと思います。
(岩手県立大2年 佐藤優)
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