〈学生からの活動報告〉
3月19日から「第2回くまもとGINGA‐NETプロジェクト」に参加する学生24名全員が合流し、共に活動を開始しました。

午前は、熊本県立大学にてボランティアステーションの学生から、震災当時避難場所となった熊本県立大学で行われた活動や現在の取組み等についてのお話を聞きました。

昼食は、テクノ仮設団地にて熊本県立大学が開発した阿蘇大麦カレーをごちそうになりました。また、研修会では「仮設住宅環境改善プロジェクト”KASEI”」のメンバーから、活動内容等についてのお話であったり、「益城だいすきプロジェクト・きままに」代表の吉村静代さんからコミュニティ形成についてのお話を聞きました。夜は、豊野少年自然の家にて参加学生との交流会、本日のドナベについての打合せ、役分け等を行いました。

■感想■
コミュニティ形成にて、同じ避難所で過ごした仲間が”大きな家族”として現在、仮設住宅に移行してからも繋がりがあり、声を掛け合えたり支え会える関係性が築けると言う話を聞いて、避難所からのコミュニティが困難を共にした仲ということでとても強いものになっているのだなと感じました。また、避難所から仮設住宅への移行の際、抽選で仮設住宅の場所を決めることにより生じる隣人の問題など、平等と住人の要望の合致が難しいところだなと思いました。
初めてのくまもと銀河で少し緊張しておりましたが、主に九州地方の学生と交流し、打ち解けることができたかと思います。本日のドナベで大成功を納められるよう、皆で協力していければと思います。
(感想:岩手県立大学学生 川原)