〈学生からの活動報告〉
3月20日は「DoNabeNet in くまもと(お鍋交流会)」を行いました。一泊二日の短いプログラムでしたがに参加学生と協力し、成功させることができました。

前日にお話を伺ったテクノ仮設団地にて学生は調理・会場準備・受付の係にそれぞれ分かれ、活動しました。調理班は、時間配分などを考えながら、ひっつみ鍋・しし鍋・もつ鍋の三種類を作りました。
会場準備、受付班は、机やイスの配置だけでなく、参加者の方が見て思わず嬉しくなるような「はし入れ」を作ったり、事前に住民の方たちが来た時のことシュミレーションしたり、学生のアイデアを活かしながら準備をしました。
交流会では一緒にお鍋を食べ、会話をしながら仮設団地の住民の方からさまざまなお話を伺いました。

ふりかえりの時間では、はじめにそれぞれが前日に立てた目標についてふりかえり、グループで共有しました。その後、地域・大学ごとの3つのグループに分かれ、「DoNabeNet」について意見を共有しました。

■感想■
「岩手のドナベを伝える」という気持ちで今回のくまもとGINGAに臨みましたが、正直事前(前日)の参加学生に向けた発表では、上手くドナベの良さ・魅力を伝えることができず、悔しい思いをしました。しかし、実際に当日を迎え、その後の学生のふりかえりを聞くと、1人ひとりにドナベの魅力を体感してもらえたと感じます。
「団地では踊りや演奏などのたくさんイベントが行われてきたが、今回の企画のような自分も本当に楽しみながら参加できるものは初めてで嬉しい。」
「あっという間だった。またこうして皆で集まりたい。美味しい鍋をありがとう。」
参加してくださった住民の方からもたくさんの嬉しい言葉をいただきました。
その場所に合った形で、今後さらにいろんな大学・地域でドナベが広がっていけば良いなあと感じると共に、岩手県立大学のドナベもさらにより良いものにしていかなければならないと感じました。今回の経験での学びを岩手での活動にもつなげていきます。
(感想:岩手県立大学学生 石田)