【実施報告:第6回いわて学生ボランティアネットワーク研修会】
6月16日(土)、第6回目となる「いわて学生ボランティアネットワーク研修会」を実施しました。

 プログラム前半は岩手県立大学の菅野道生先生から「コミュニケーション」をテーマにレクチャーしていただきました。
チーム内で協力し合う課題解決ゲームや議論を客観的に観察するワーク(フィッシュボウル)を通じて、参加者それぞれが自身のコミュニケーションの取り方をふりかえり、自身のコミュニケーションの特徴(クセ)、グループの対話の中に含まれた発言者(もしくは沈黙してる人)の意図について学びました。
 後半は前半で学んだコミュニケーションの取り方を意識しながら、「やってみたいボランティア活動」についてグループ内で企画するトレーニングを行いました。企画立案に必要な「6W3H」に着目しながら、自分たちの「やってみたい!」というオモイをカタチするために必要なヒト・モノ・コトについて考えました。

参加者からは、
「グループワークでは自分たちのコミュニケーションを外側から見られるという、なかなかない経験をすることができた。」
「グループワークでのコミュニケーションを通じて、『課題解決』に趣をおくのか、『関係調整』に趣をおくのか、とそれぞれの役割があることを学ぶことができ、今後に活かしたい。」
「相づちや他者の話に対して自分はどう思ったのか反応を示すこと、場の雰囲気に着目するとより話しやすい場づくりができるということを学んだ。」
「前半で学んだ自分のコミュニケーションのタイプ、チーム内のタイプを意識しながらチーム内で企画を立てたが、チームの雰囲気もかなり良くなった。」
等の感想が寄せられました。