【実施報告:1泊2日の防災キャンプを体験しよう】
8/25(土)-26(日)の2日間、国立岩手山青少年交流の家(岩手県滝沢市)にて第7回いわて学生ボランティアネットワーク研修会「1泊2日の防災キャンプを体験しよう-防災スキル&チームワーク力を高めよう-」を実施しました。高校生・大学生16名が参加し、1泊2日のキャンプで実践を交えた防災学習を行いました。

まず初めに講師の髙村秀史先生(日本福祉大学)より、防災キャンプのねらい、防災において大切な”自助の力”についてお話いただきました。「もし自分自身が被災したら?」「家庭での災害への備えは?」様々な防災グッズ活用を学びながら、一人ひとりが自分ごととして災害・防災を考えていきました。

後半は外でのアクティビティーへ。キャンプといえば火起こしのイメージがありますが、災害時に活躍するのは実は”カセットコンロ”。チームで協力して袋を使ったご飯炊き、カレー作りに取り組みました。そして夜は焚火を囲みながら互いの交流を深めました。

 

2日目は振り返りとまとめへ。拾い集めた小枝で火を起こして沸かしたお湯でお茶を飲みながらリラックス。2日間の学びを分かち合い、活動を終えました。

 

参加者からは
「災害時、まずは自分自身の安全を確保する力が必要だと分かった」
「一人ひとりが自助力を身に着けることで、みんなが助かることを学びました」
「アクティビティに取組むことで一人ひとりが役割を持ち協力することの大切さを学ぶことができた」
「今回のキャンプを通して自分のできること・できないことがはっきり分かった。どのように動けば効率が良くなるのかたくさん発見することができた」
「大学生、高校生で仲良く楽しく交流できた」
等の感想をいただきました。