<学生からの活動報告>
本日は時間毎に活動場所を変えながら以下の活動を行う変則的な1日でした。
・「よかましきハウス」でのお手伝い
・仮設団地でのお茶っこサロン、訪問活動
・広安西小学校での子ども支援
今日のよかましきハウスはカラオケ大会。
学生は参加者とのジェネレーションギャップを存分に感じながら、頑張って食らいつきながら何とか盛り上げていきました。また、お隣の「つどいの広場とんとん」では熊本県内の双子ちゃんが集まるイベントがあり、そのお手伝いもしました。
仮設団地では昨日に引き続き、お茶っこサロンと訪問活動を行いました。昨日の宣伝効果もあってか、開始早々に住民の方が訪れてくれました。
リピーターも何名か。

広安西小学校ではドッチボールや、学習用ゲームソフトの箱詰めを行っていました。
元々、指定避難所ではなかったのですが、校長先生を中心にユニークかつ貢献的な避難所運営を行われ、校長先生から直接お話しして頂きました。
「平等・公平」を恐れすぎず、柔軟に動いていく姿勢は大変参考になる所でした。

メインで活動している益城町では多くの家が被災してしまい、集落によっては100軒以上あった所が現在2〜3軒しか残っていない所もあるそうです。
仮設に住まれる方には現在でも多くの支援者が訪れますが、残っている方々はどうなのでしょう。たまたま今回、家の被害がない方も「被災者」の1人であり、仮設に住まれる方とはまた別の支援方法が必要なのではないでしょうか。
見落としていることはないか…
常にそう意識しながらこれからも「心の虫眼鏡」を鍛えていきたいです。
■感想■
昨日はご高齢の方と交流する機会が多かったですが、今日は子どもと接する機会もありました。高齢者だけではなく、子供だったりお母さんなどへの支援も必要だと感じました。
夜の振り返りでは「大学生だからできること」を考え、共有し、より具体的な話をすることができました。
明日が活動最終日ですが、役目を果たせるように精一杯頑張ります。
(感想:岩手県立大学学生 川原)