今年9月に発生した水害で被災した地域において、支援を行いました。
日時:平成27年11月14日、15日
場所:茨城県常総市
内容:
・ふわふあ2号機を使った、子どもとの遊び企画の実施
・災害ボランティアセンターにて、ボランティアの方への炊き出し
参加者:
岩手県立大学→石田、前川、佐藤、川原、三浦、宮本、古谷
盛岡大学→森居、木村、城戸
感想:気づいたこと:
・悪天候で若干の活動に変更はあったが、予想以上に子ども達が来てくれてたくさんの笑顔が見られてよかった。常総市の災害VCが「地域支えあいセンター」に移行し、より住民の方の生活に寄り添った支援を行うため、今回の活動はその橋渡しになったのではないかと思う。
・来る前はあまり想像がつかないできた部分もあり不安もあったが、今日来てみて被災地だとか被災地でないとかの前に目の前の人と楽しい時間を共有できたのでよかった。今日学生がきたことで生まれた会話があったり、地域の人が一緒に過ごした時間ができたならよかった。
・今回ボランティアをして感じたことはこどもが想像してた以上に子どもが元気だったのでとても安心しました。みんな元気に活動に参加してくれたのでとてもやりがいがあったし、逆にこっちが元気をもらいました。今後も機会があればまた活動に参加したいです。
・典子さんが、人が集まれる場所の重要性について話をしていたが、今日実際に、ふわふわやお茶っこサロンなどの人の集まる場所に自分も参加してみて、みんながとても楽しそうにしているところを見ることができ、典子さんの言っていたことの意味を実感することができたので良かったと思った。
・子ども達とたくさんふれ合える時間が多く、素直に楽しく良い経験となった。前回の活動を受けて、学生と子ども達の再会もみられ、一回きりの活動にしなくて良かったなと思った。一度この活動は区切りがついたとしても、やはり「また来てほしい・やってほしい」という声は確実にあったので、何らかのかたちでまた常総市に来て活動したいと感じた。
・子ども達と遊んで改めて子供たちの元気さを知れましたが、今回は両親の特にママさんのパワーを思い知らされました。サロンカフェの車でママさんの方々と話していたのですが当時の状況や子供たちの様子、常総市や茨城県の豆知識を教えていただけました。今回会えた方々とまたいつ会えるかわかりませんがまた一緒に遊んだりお話しをして笑いあえたらと思いました。
・今回、子どもたちのお母さん方と話していて、子ども達の現状(小学校や通学の話)や常総について多々教えてもらいました。参加する前は、お母さん方や子どもたちがどんな想いを持ってサロンに来ているのか少々気になっていましたが、岩手の学生だからこそできることを行い、皆さんの笑顔を見て、少しでも「楽しい」と思える時間を作れたのかなと思いました。
・保護者の方々との会話を通し、現在の子ども達の状況について教えてもらったが、お風呂に入ることを嫌がるようになった、学校に行くことを嫌がるようになった、など、子ども達のストレスも相当にかかっていることを知った。前回、今回のような遊び場づくりの他にも、子ども達のストレスを減少させる方法はないのかと考える機会になった。
・各災害において、子ども、あるいは高齢者など、ひとくくりに被災者と呼ばれている方々の個々のケアが、大事で、これは、日常生活でも例外ではないことを、実感した。
・保護者の方々のお話しを聞いていて「鬼怒川は決壊しない」という考えを持っていた方も多くいらっしゃったようで防災に関する意識が比較的低かったの感と感じました。「これから災害とかが起こった時に地域で協力しないといけないね」とも話していたのでこれから復興していく中でコミュニティをしっかりと構築していくことも大切でと感じた。