・2月25日(2日目)
 今日は、午前中に大槌町、午後に釜石市のフィールドワークをしてきました。
 おらが大槌夢広場で震災前の大槌町のジオラマを、城山公園から現在の様子を、大槌町役場で大槌町の将来像をそれぞれ見てきました。
 その後釜石市に移動し、イオンタウンとその周辺で昼食をとり、薬師公園で、実際の避難経路を体験しました。
 大槌町が初めてだった人も多かったのですが、震災前から将来像まで時系列で見たことで、より現在との違いや変化について色々な気づきやそれぞれの様子がイメージしやすかったと思います。
 また、城山公園と薬師公園で実際の避難経路を経験したことで、それぞれの特徴やもっとこうすればよくなるのでは、などの比較ができました。
 夕食後の振り返りでは、フィールドワークを通して感じたことを言い合ったり模造紙にまとめたりして、グループ毎に共有しました。
 その後、「震災遺構を残すか」、「防波堤をつくるか」などのお題についてクロスロードをし、実際に自分が沿岸地域に住んでいると仮定して、賛成か反対かの立場に立って意見交換をしました。
 それぞれが活動で経験したり、見聞きしたことを総合的に考えて、活発な意見交換ができ、有意義なものになったと思います。
 明日からはいよいよ活動日です。雪も降ったりと、寒い日が続いているので、体調管理をしっかりし元気に活動しましょう!
(岩手県立大学2年 佐藤梨那)
・2月26日(3日目)
春銀河2015 1期 大槌町(阿部清寿さんの仕事場)での漁業支援の報告をします。
活動内容
・ホタテの選別作業
・ドリルでのホタテの耳の穴開け作業
・耳吊り作業
・うきの強化作業
・漁場見学
・ホタテの収穫作業
・反省会(質問等)
今回は2年間育てたホタテをより大きく成長させ1年後出荷するための作業を行いました。
最初の耳吊り作業までの工程は細かく、慎重に行わなければならない作業ばかりでしたが
、みんな作業に集中してお互いに協力し、より効率良く作業が進められるように工夫しながら活動することができました。
阿部さんは日々美味しいホタテやカキを作るために他の漁師さんとは違う、独自の養殖方法を研究されているそうです。この方法がリスクが高いものでも仕事をする上で良質のホタテやカキを養殖していくために様々な努力をされているのだと感じました。
明日はまたそれぞれ違う活動場所へ向かいますが、今日の振り返りで考えた目標を心の中に持ちながら頑張っていきたいと思います。
(盛岡大学2年 高橋岬)
 
 銀河も3日目!半ばに差しかかりました。仲間ともだいぶ打ち解け楽しく充実した活動ができていると思っています(^^)みんなの言葉のイントネーションがうつってしまいそうです笑
 さて、今日は山田・大槌・両石の漁業体験と緑いっぱいの町づくり事業・ねまれや訪問、チラシ配りを行いました。
 山田ではかき、ムール貝、ゴミなどの選別・あか貝、ムール貝の付着物をなたで落とす作業を行いました。付着物をなたで落とす作業で中まで削ってしまったという話を聞きました!
大槌ではホタテの生きているか死んでいるかの選別、ドリルで穴を開けてからの耳づりさらには実際に船に乗りホタテの収穫まで行いました!阿部さんの漁業に対する強い思いが聞けた!という話を聞きました。
 両石では、かきとムール貝などのなどの選別・かきのからの掃除行いました。昼にはめかぶ、ムール貝、かきをいただいたり、三陸の海の魅力を久保さんから船に乗りながら教えてもらった!と聞きました!
 一方、緑いっぱいの町づくり事業では土のうを願いのメッセージつきで作ったり、植物に水をあげました。
 後半のねまれやに訪問、そして、27日のふわふわイベントのチラシ配りでは、みんなで手分けしてチラシを各住宅に配りました!
私は、緑とねまれや担当だったのですが、チラシ配りでは犬に吠えられながらもメンバーの仲間と共に協力して頑張りました!
夜は佐々木さん、畠山さんをお招きして食事をし、お話をお聞きしました。
以上が報告です!明日も目標を夜に共有したのでそれを元に頑張ります!
長々と失礼いたしました。
(盛岡大学2年 畠山恭平)