6月19日(日)に、いわてGINGA-NETプロジェクト静岡説明会を静岡県総合社会福祉会館「シズウエル」にて開催しました。

他の会場に比べて広報期間が短かったにも関わらず、7名の方にご参加いただき、アットホームな雰囲気の中での説明会となりました。
(今回の説明会は、大学ボランティアセンター等をはじめとする学生のボランティア活動推進機関の方へ、本プロジェクトについて知っていただいた上で、参加学生募集のご協力を検討していただくために開催しております。同様の説明会を26日:岡山でも開催します。関係者の方ぜひご参加ください!)
学生スタッフの早川さんと大川さんより、【岩手県立大学学生ボランティアセンターのこれまでの活動】を、ユースビジョン小林より【いわてGINGA-NETプロジェクト概要】について発表しました。
※話の内容は大阪説明会報告と同様ですので、そちらをご覧ください。
前日の名古屋と同様に参加者の約半数が学生で学生ボランティアセンターの活動そのものにも大変興味を持っている方が多く、質疑応答や意見交換が活発に行われていました。

「日常の取り組みこそ、万が一の時に活かされる」
今回、私が話を聞いていてハッと気づかされた言葉です。
震災という非常時に、これまで何も活動していなかった人が新しく何かをするのは難しい。
しかし、非常時にしなければならないことを、普段からできていれば、万が一の時にも冷静に動くことができるはずです。
岩手県立大学学生ボランティアセンターは、今回の震災以前から日常的に活動を行っていました。例えば、地域交流や炊き出しの訓練として行っている「DoNabeNet」、ベストを着て自転車に乗りながら地域を回る見守り活動など。これらの活動は、この夏の現地活動「CNP(*)」のもとになっています。
まさに、上記の言葉を体現しているなと実感しました。
*CNP:Community-Networking program の略で、応急仮設住宅のコミュニティ形成支援を目的とする、いわてGINGA-NETプロジェクトでの活動の中核となるプログラムです。
いわてGINGA-NETプロジェクトのボランティアのみなさんが、「被災地に行って、ボランティア活動をした」で終わるのではなく、このプロジェクトに参加した後、これからの「日常」にどう活かしていくのか、というところまで見すえながら、プロジェクトを練っていきたいと思います。
今回、急なご案内にも関わらずご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

レポート:横関つかさ(NPO法人ユースビジョン インターン)